『FreestyleリブレLink』のご紹介 その2
2021年3月12日
前回風間院長よりFreestyleリブレLinkについての概要をお伝えしましたが、今回はもう少し詳しくお知らせしたいと思います。
その1
いままではパソコンに接続しデータ取り込みをしないとわからなかった推定HbA1c等のレポートを、リブレLinkではスマホで随時見ることができます。
その2
医療者とのデータ共有可能
医療施設が『リブレView』を使用している場合、スキャンした値やメモなどアプリに入力した情報を、主治医をはじめ医療従事者とデータ共有することができます。データ共有可能かは主治医にご確認ください。
その3
メモ機能の充実
リーダーでは文字入力はできませんでしたが、リブレLinkでは250字まで入力可能となっております。